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ユニットバスの選び方 各メーカーの特長!

施工事例

福岡市西区福重にてユニットバスのリフォーム工事をさせていただきました。

こちらのお客様は、初めてのご依頼のお客様です。ありがとうございました。

 

今回はLIXILのリノビオVを取り付けいたしました!

 

お客様からのご質問に ユニットバスはどこのメーカーがオススメですか? と聞かれることがあります。

もちろん各メーカーそれぞれに特長がありますので、今回は簡単に主要メーカー4社の特長をご紹介いたしますので、是非メーカー選びの際の参考にしてみてください。

 

① LIXIL

LIZILは、デザイン性が高いことから女性の支持率が高く、壁面パネルのバリエーションや部材とオプションの組み合わせが豊富なことが特長です。また、掃除がしやすいように表面部分の段差や溝をできるだけなくし、排水口にたまるゴミを捨てやすくしてあることも、人気が高い理由です。

 

② TOTO

日本で最初にユニットバスを開発したTOTOは、その技術力の高さに定評があります。

シャワーひとつとっても、使い心地と節水の両立を実現。また水はけがよく乾きやすい、しかも柔らかな床を開発するなど今でも進化を続けています。最近では入浴後にボタン一つで床をササッと洗い流す“床ワイパー“も人気です!

さらに、4時間後でも温度がわずか2.5℃程度しか下がらない浴槽など、省エネに力を入れているのもポイントです。

 

③ パナソニック

パナソニックは、酸素を含んだミクロの泡が出てくる機能や、天井から音楽が流れてくる機能など、家電メーカーならではの視点と技術力による多彩なオプションが魅力です。

バズタイムをさらにアップグレードしたいという方におすすめです。全体的に意匠性が高く、インテリアを思わせる高級感を感じされるシリーズが多いことも、高い評価を受けています。

 

➃ タカラスタンダード

ホーローで名の知れたタカラスタンダードでは、ユニットバスでも上質なホーローを採用しているのが特長です。ホーローはキズや汚れに強いため、耐久性がありお手入れがしやすいメリットがあります。またユニットバスの構造も頑丈で、耐震性に優れていることもポイントです。

 

気になることがありましたら是非お問い合わせください!

 

 

 

 

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